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シンギュラリティー

AIはヒトよりも優れた「思考」を展開出来ることが碁や将棋、ポーカーなどの世界で証明されたようです。 今後はAIを使って株で大儲けしたり、戦争に勝ったりしようとしている会社や国があると思います。GovernmentをAI化することでどこよりもスムースな発展を遂げる国もあるかもしれません。 AIが広い範囲で人知を超えると、その瞬間を境にして人間はAIと議論しても絶対に勝てなくなるはずです。その瞬間をシンギュラリティーと呼ぶそうですが、そんな人以上の思考能力を持つAIの誕生は非常に危険であると警告している人たちがいます。 その危険性の一つは、AIが今の世界秩序と同じようにヒトが他の動物に比べてsuperiorな存在であるとみなしてくれるかどうかも入っています。動物愛護法などが整備されているとはいえ、イヌを鎖につないでおいても誰も文句を言わない人間本位の規則が今の世の中を形成しています。それがAIのお気に召すかどうかが問題です。AIが人知を超える前にAIはどう考えるのかを念入りに確かめておいた方がいいと思いますが、人知を超えたあとでAIの意見が変わるかも??? 我々は化学の進展(あるいは爆発と言ってもいいと思います)の真っ只中にいるわけですが、シンギュラリティーの到来を遅延させることはできても防ぐことはできないと思います。どんな世界になるのか心配かつ楽しみです!

5%の危険率

下記のような20コマくらいの漫画があります。 https://www.frontiersin.org/files/Articles/187236/fphy-04-00006-HTML/image_m/fphy-04-00006-g001.jpg 内容は お菓子のjelly beansを食べるとニキビができやすい! これを科学者が検証したところ、有意の差は無いと出た。 色によって違うという説がある。 科学者は、赤、青、黄色、白、、、、、、 と研究してどれも有意差がないと出たが、緑だけは5%で有意と出た。 これが新聞(雑誌?)に載るときには、科学者は緑のjelly beansを食べるとニキビがでやすいことを証明した! となるそうです。 多いにあり得る話だと思います。

科学の方法に間違い?

Blogなるものを今日から開始。 PLoS Med.   2 , e124 (2005) . に載っている 論文(エッセイ)のタイトルは ” Why most published research findings are false? ”(何故、何かを発見したという論文の殆どは間違っているのか?)です。 職業とそれを選ぶ人の性癖はあまり関係がなさそうです。その証拠に警察官のなかにたまに泥棒さんがいたり、教師の中にたまに痴漢を働く人がいたりするのは仕方のないことかもしれません。同じように科学者の中にも論文を捏造する人が出るのは避けられないことのように思います。ところがこの論文が言うように”ほんとど”が間違っているということになると、それはまた別の事象であるように思います。 私はこの論文は基本的に現代の科学の方法が間違っていることを述べているのではないかと思います。私はKOマウスを作ってもフェノタイプの出ないマウスが多すぎることから、科学の方法が間違っているのではないかと思ってきましたが、それを言うと殆どの人は賛成してくれません。でも屹度私の見込みは正しいと思います。